施工ポイント
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天然木を使用した製品です。以下をご確認ください。

保管と設置場所についてのご注意

保管

開梱後は速やかに施工してください。

設置場所について

基本的にコンクリート、モルタル等の湿気の溜まりやすい箇所への設置は避けてください。反り、膨れ、我の原因になります。 やむを得ず取り付ける場合は、コンクリート、モルタル等がよく乾いていることを確認の上、部材との間に、 桟、防湿シートを取り付けるなどして、湿気の逃げる空間を確保した施工方法をとってください。

加工について

未塗装品を現場でカットする場合

ササクレを防止するために、材の表面をカッターナイフ等で必ずケビキ処理をして塗装面から切り始めてください。 裏面から行いますと塗装が剥がれる原因になります。また、丸ノコを使用する場合は、ダウンカットで必ずR面から切り始めてください。 R面側で終わると欠けの原因になります。その際、丸ノコで塗装面をキズつけないように注意してください。

塗装品を現場でカットして使用する場合

カット面に必ず3回以上塗装してください。特に壁面などに材を埋め込む場合、反りや膨れ防止のためにカット面への塗装が必要です。

塗装品を現場でカットして使用する場合

塗装について

塗装の下処理

塗装前に必ず#180~240程度のサンドペーパーで研磨してください。細かい毛羽立ちがある場合(特にゴム材)は、さらに#320~400で研磨してください。

塗料の選び方

どの木工用塗料でも使用できますが、ウレタン塗装が最適です。水系着色剤等の水性塗料は使用できません。

塗装方法

塗装は、裏表ともバランスをとって必ず裏面、木口面にも1回以上塗布してください。 未塗装部分を残すと、そこから吸湿して材のバランスが崩れ、反り、膨れ、割れの原因になります。 特にカウンターは湿気に敏感ですので、木口面、木端面にも必ず塗装してください。 木口面は吸湿が大きいため〈ポリウレタン塗料での塗装3回以上〉を目安にしてください。

カウンターの施工について

強度確保について

カウンターは、現場の施工状況に応じて受け金具等で補強をしてください。 また、反り防止および強度確保のため、補強桟を450㎜ピッチ以下で取り付けてください。
例)
W650㎜以上の幅広カウンターをフリー状態で使用する場合、あるいは型持ちで取り付ける場合等。 なお、木ネジを必要とする場合は下穴を開け、ピッチは100㎜を目安にしてください。

縦継ぎ方法

長尺のカウンター等の縦継ぎをする場合は、連結金具を使用すると美しく仕上がります。 連結作業にあたっては下図の要領に従い、ザグリ加工の後に連結金具を仮締めして、カウンター表面のレベル調整をしてから本締めを行ってください。

カウンターの施工について

施工後の注意

施工後はキズ防止のため、養生シート、ダンボール、ベニヤ等で必ず養生してください。 養生の際は塗装面にテープ等を貼らないようにご注意ください。塗膜が剥がれる恐れがあります。 やむを得ずテープを貼る場合は、養生用の紙テープを使用し、その際、長期間貼り続けることのないようご注意ください。

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